2016年2月2日、記事を大幅に加筆・修正しました。むしろ新記事です。

この「沖縄反基地運動」の取材から2年が経った。
だが、沖縄の何が変わったのか?
県知事が代わり、辺野古埋め立て工事が始まり、
プロ市民の皆さまも主力は辺野古基地ゲート前に移った。
宜野湾市長選では、オール沖縄候補が破れ、現市長が再選となった。
これをもって沖縄が変わり始めた、という人もいる。
だが、本当にそうなのか――?
今も2年前と変わらず、反基地運動は続いている。
そして、今なお、「沖縄の民意」は捏造され続けている。

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普天間基地前で通勤中の米兵に罵声を浴びせかける反基地運動

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普天間基地前では、平日の朝6時から8時頃、
プロ市民の方々が基地に通勤するアメリカ兵に向かって
ヘイトスピーチを行っている。

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「MARINES OUT(海兵隊は出ていけ)」と叫ぶ男性にインタビュー

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地元では有名らしい、「MARINES OUT(海兵隊は出ていけ)」と叫び続ける男性。
我々が撮影しているのに気づくと、「勝手に写真を撮るな」と騒ぎ始めた。

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そこで、我々はその男性への取材を試みた。

名護市長選直前に直撃取材!「民意」を名乗る反基地運動にダマされるな

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「近隣の住民の方は迷惑していると言っていますよ」という我々に対して、
男性は「僕らは住民の方に約束して対応しています」と回答。
我々の取材では、約束という話はなかったため、
それを指摘しても、男性は「約束して対応している」の一点張りだった。
続いて、近隣住民の方のインタビューをご覧いただこう。

近隣住民からは「オスプレイよりも迷惑」と苦情

住民1

普天間基地近隣住民①「本当にうるさいんですよ。
朝の6時からメガホン、拡声器使ってワァワァやられたら本当にうるさいですよ。
あなた方の方がオスプレイよりうるさいよって文句言いましたけど」

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普天間基地近隣住民②「なぜか知らないんですけど、
教員あがりの方が多いです。公務員とか。
全員じゃないですけど、報酬が出るらしいです。
幹部には毎朝、日当が出るらしくて。
(報酬は)2000円という人もいれば、5000円ぐらいという人もいるし、
一緒に活動をしている人はお金をもらえてるのを知らないらしいです」


やはり、男性の言う、住民との「約束」は全員に対してのものではないらしい。
日当という話も出たが、もしそれが事実なら、
アルバイトで抗議活動をやっている、ということになる。

名護市辺野古「テント村」の様子

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続いて、我々は名護市辺野古の通称「テント村」を取材した。

辺野古埋立予定地

(2014年1月当時。現在は埋め立て工事が開始している)

基地のフェンスには韓国語の書かれた横断幕が

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基地の敷地を示すフェンスには、横断幕や旗が貼られている。
そのほとんどが地元沖縄ではなく、他の地方から来た団体によるものだ。
中には、ハングルで書かれた横断幕もある。
このこと一つとっても、この反対運動が沖縄の民意、地元の声ではなく、
県外から来た活動家によるものであることがわかる。
我々は住民の方に話を聞いた。

辺野古住民3

辺野古近隣住民①「はっきり言ってテント村には辺野古の地元住民は一人もいません。
はっきり言って邪魔なんですよ。
区民は全員、総意で撤去してくださいと要望もしています。
でも、全然撤去してくれません。
朝の8時になったら来て、夕方4時に帰る。
この繰り替えしをやっていて、24時間いるということでもないし、
自分から見たら、どこかに使われて仕事をしている感じですね。
それがマスコミとかで流れて、名護市住民の意見として扱われたら一番困るんですよ」

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辺野古近隣住民②「我々としては今の場所から移動してくれと。
(テント村側に)文章を持っていったり、話し合いをしたり、
署名活動をしたりはしているんですけど、あそこ(テント村)から移動するはなかなかなくて。
非常に困っている状態ではあります」

地元辺野古の方は「テント村」に迷惑している、というのが本音のようだ。
だが、「テント村」の人々は住民の声に耳を貸さず、
砂浜の不法占拠を続けている。
我々は、住民の声を伝えるため、「テント村」に向かった。

辺野古テント村に対する周辺住民の気持ちを伝えたが――

テント村1

テント村2

テント責任者

以下は、我々と「テント村」責任者とのやりとりである。

テント責任者「現場責任者としては、信頼できない人たちの(取材は)断ります」

取材班「なんで、ここにずっとテントを張れるんですか?」

テント責任者「区民の中でもいろいろな意見があるわけだから、あなたに今 回答するつもりはない」

取材班「区民の皆さんはここを歩けないと言ってますよ。
名護市に訴えたという人もいますよ」

テント責任者「それはここに残ってくれと言う人もいるし、区民の間でも意見はいろいろあるから」

取材班「(このテントは)違法ではないんですか?」

テント責任者「……」

取材班「違法ではないんですか?」

テント責任者「そういう問題に答える必要はない。
違法とか違法でないとか、答える必要はないので終わりにしましょう」

基本的に自分たちと主張の違う人間の意見を聞く気はない、ということなのだろう。
そういう図太さがなければ、不法占拠を続けることなどできないだろうが。

沖縄で反戦・平和運動、反基地闘争を繰り広げる人たちの正体

活動家

では、反基地運動を続けているのは、どんな人たちなのか?
反基地活動の実態に詳しい手登根 安則 氏(ハートクリーンプロジェクト)に話を聞いた。
「反基地闘争で中心になっているのは本土から来た活動家が多い。
沖縄に反基地闘争するために、移住してきた人が、沖縄の人たちの平和を願う純粋な心を利用し、
弄び、そして己らのイデオロギー成就のために道具として扱っている。
ですから、沖縄の反戦、平和運動の現場の上の方には必ず、
そういった本土からの活動家がいるということは、私は断言したいと思います」
手登根氏はこのように語る。
つまり、「沖縄の民意」を騙り、反基地運動に参加している人たちの多くは、
県外から来た「プロ市民」の方々、ということである。
取材でわかったように、彼らは決して地元の人たちから歓迎されてはいない。
地元の意見に耳を貸さないその強引な姿勢は、
むしろ、迷惑となっているのが実情のようだ。

少なくともプロ市民のみなさんには、
「沖縄の民意」「オール沖縄」という虚構のスローガンを掲げて、
反基地運動を騙るのはやめていただきたい。

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