いま国会で「こども庁」設置が進められている。こども庁は子育て支援を始め、子供に関する政策を一元的に行う省庁と表向きは言われているが、実はその裏には隠された問題点が山のようにあるという。30年にわたる左派活動家らの国連への活動(工作)により実りつつある本案件―。こども庁問題の何が危険なのか?日本人なら知っておくべき真実がここに。今回は、男女共同参画会議の議員など、多くの政府委員を歴任した専門家の髙橋史朗氏にインタビューを行った。
00:00 こども庁には多くの問題が隠されている
02:38 左派活動家らを中心に政府内での議論が行われている
04:42 子供の権利保護の名の下で日本の伝統が崩されている
05:45 「児童の権利条約」を問題視するアメリカ
09:42 「権利」「自由」を履き違えている
13:27 本来あるべき「こども家庭庁」とは?
高橋史朗氏(麗澤大学大学院客員教授)
1950年生まれ。麗澤大学大学院客員教授。教育の専門家として、政府の臨時教育審議会専門委員、男女共同参画会議議員など多くの要職を歴任。
ザ・ファクト「こども庁」を考えるシリーズ
「こども庁」創設は姿を変えた“増税法案”!? 【国会法案解説シリーズ】
映画『愛国女子―紅武士道』2月18日(金)全国劇場で公開!
守りたい、日本という奇跡を。
▣ストーリー
ある日、街で芸能事務所にスカウトされた大学4年生の大和静は、案内された事務所で武器を手にした4人の男たちに襲撃される。しかし、大和一心館の10代目道場主である父に鍛えられ、剣道4段・全国大会優勝の腕前を持つ静は、あっという間に相手を倒してしまう。身構える静の前に、芸能事務所の社長を名乗る高山悟志という男が現れる。戸惑う静に高山は、自分の本当の姿は、日本を古来より守りし創造神である天御祖神を本尊とする「日本救済会議」という団体の事務局長であり、この国を守るために活動していること、そして今まさに日本が滅亡の危機にさらされていることを告げるのだった……。物語の舞台はやがて現実世界から霊的世界へ。日本の未来と静自身の命運をかけた激しい戦いへと続いていく。
▣イントロダクション
遥か悠久の歴史の中で奇跡的ともいえる伝統や文化を育んできた日本。その源流には天御祖神より伝わる日本の武士道精神(大和魂)があった。この国の未来を守っていくために必要なものは何か。そして、私たち日本人が進むべき正しき道とは?どこまでも正義を貫きながら愛する祖国を守り抜くために立ち上がった勇者たちが、日本に新たな希望と勇気をもたらす—。この物語の主人公の女剣士・大和静を演じるのは千眼美子。大きな使命感とともに彼女を導く青年・高山悟志に田中宏明。さらに西岡德馬、国広富之、中条きよしをはじめとする実力派俳優が集結。製作総指揮・原作は大川隆法総裁。新型コロナウィルス感染症の流行で世界が危機的な状況にある中、近隣諸国との緊張関係など、様々な困難に直面する現代日本において、国を愛することの真の意味とその尊さを、今あらためて私たち一人ひとりの魂に問いかける注目作!!
製作総指揮・原作/大川隆法
出演/千眼美子 田中宏明 希島凛
なりたりな 市原綾真 大島さと子
中条きよし 国広富之 西岡德馬
監督/赤羽博
音楽/水澤有一
脚本/大川咲也加
製作/幸福の科学出版
製作協力/ARI Production ニュースター・プロダクション
制作プロダクション/ジャンゴフィルム
配給/日活
配給協力/東京テアトル
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▣ミュージック
天御祖神の降臨
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