アメリカは、日本と同様に「長期的衰退」に入りつつあるーー。レーガン政権で経済顧問を務め米経済を繁栄に導いたラッファー博士は、そうした懸念を抱いている。もし米経済の長期的衰退が現実のものとなれば、世界経済の牽引役が不在となる。そこで、今回のザ・ファクトでは、ラッファー博士にインタビューをして記事を執筆した月刊「ザ・リバティ」の長華子氏に話を聞き、迫りくる長期的衰退の克服法について迫った。

00:00 アメリカは「長期的衰退」に入ったのか?
00:58 バラマキを加速させているバイデン政権。その規模は?
03:47 アメリカの長期的衰退 その原因とは?
08:11 アメリカを襲うインフレ その解決策を探る
14:48 アメリカも日本も借金漬け!そこからの脱出法は?
17:00 日本は歳出の4分の1を借金返済に充当
19:24 「供給増」「健全財政」「減税」が今こそ必要

<出演>
里村英一(幸福実現党政調会長)
長華子(月刊「ザ・リバティ」編集部デスク)

アーサー・B.ラッファー博士

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