3月に世界を揺るがした米銀行破綻から2か月余りで、ファースト・リパブリック銀も経営破綻。リーマン・ショック以降で最大の経営破綻となった。日本も決して他人ごとではない状況だが、果たして米国発金融危機は起きるのか。今回のザ・ファクトは、トランプ前大統領の経済顧問・ラッファー博士のインタビューを紹介しながら、迫りくる大恐慌への対応策を考えた。

00:00 オープニング
01:42 アメリカで起きた銀行破綻は今回限りなのか なぜ銀行破綻が起きたのか
06:22 アメリカの「FRB(連邦準備理事国)」とはどのようなところなのか
08:59 アメリカのインフレはFRBの政策が原因か
11:21 ラッファー博士はFRBの解決方法についてどう考えているのか
13:43 アメリカで起きた銀行破綻問題が波及した場合日本の地方銀行も危なくなるのか
16:52 銀行破綻問題の解決策とは

<出演>
里村英一(幸福実現党政調会長)
長華子(月刊「ザ・リバティ」編集部デスク)
The Liberty Web – https://the-liberty.com/
司会:新村幸久(ザ・ファクト・ディレクター)

シリーズ『THE FACT×The Liberty』


月刊「ザ・リバティ」誌と
THE FACTのコラボレーション番組!
共同取材による記事と映像で、
時事問題をさらに詳しく知ることができます。

👉The Liberty webはこちらから!

5月12日(金)全国で公開!映画『レット・イット・ビー ~怖いものは、やはり怖い~(夢判断、そして恐怖体験へ2)』

⧈ストーリー⧈

ある日、心理カウンセラー・神山圭治のもとに、テレビ局からリーディングの依頼が舞い込む。
とある男子大学生が、超常現象としか言いようのない怪奇な出来事に遭遇したのだと言う。
アシスタントの上野葵を連れ、スタジオ収録に訪れた圭治は、その謎を解明するためリーディングを始める。
驚くべきことに、そこで圭治が視たビジョンは時空を超えた「血の呪い」だった——。一部始終を見ていたのは、アナウンサーの青山千聖。
霊的世界に懐疑的な千聖だったが、圭治のリーディングでその存在を受け入れ始める。
そんな中、圭治を待ち構えるのは、にわかに信じがたい怪奇現象の数々。その真相を主治はリーディングで次々と明らかにしていく。
暗い夜道に現れた「不気味な老婆」、悪夢から目覚めた女性の脚に残る「謎の手形」、誰もいないはずの天井から急激に迫り来る「飛び降り女性」。そして、ついに千聖の身にも「濡れた足跡」が突如現れては消えるという心霊現象が……。
あなたは知ることになる。「怖いものは、やはり怖い」のだ、と——。

原作・企画/大川隆法
出演/青木涼 山岸芽生 長谷川奈央 松岡蓮  深沢莉子 神峯えり 千眼美子 宮本大誠 津山登志子 並樹史朗 ミスターちん 小宮孝泰
監督/奥津貴之 
製作/ARI Production 
製作協力/ニュースター・プロダクション 
制作プロダクション/株式会社ギークサイト
配給/日活 
配給協力/東京テアトル

▶︎▷公式サイト

https://hs-movies.jp/letitbe/