バイデン氏が勝利したと”報じられている”米大統領選。その一方で、トランプ大統領陣営は選挙に不正があったと提訴中であり、法的にも勝者は確定していない。にもかかわらず、大手メディアを始め、国際社会は「バイデン次期大統領」としてトランプ大統領の訴えを無視し続けている。いまアメリカで何が起きているのか?アメリカの政治学者ロバート・エルドリッヂ氏は、今回の大統領選はバイデン陣営による「静かではないクーデター」だという。トランプ支持者ではないエルドリッヂ氏の冷静な分析が見どころです。

11.20 eld

【ロバート・エルドリッヂ氏】
エルドリッヂ研究所代表。政治学博士。
1968年米国生まれ。
神戸大学大学院法学研究科博士課程修了。
元在沖縄米海兵隊政務外交部次長。
東日本大震災の「トモダチ作戦」の立案者。

米大統領選エルドリッヂ氏対談シリーズ

【米大統領選】誰がなぜ不正選挙を企てたのか?【ザ・ファクト×ロバート・エルドリッヂ氏】

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https://thefact.jp/2020/2800/

「もしバイデンが大統領になったら…」政治学者がシミュレーション【ザ・ファクト×ロバート・エルドリッヂ氏】

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https://thefact.jp/2020/2802/

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★映画YouTubeサムネイル

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