ハマスによるイスラエルへの奇襲攻撃によって、イスラエル・パレスチナ両国は戦争状態に突入した。米空母のイスラエル派遣で東アジアが“ガラ空き状態”になっているが、中国による台湾侵攻は現実味を帯びてきているのだろうか。今回のザ・ファクトは元空自幹部・河田成治氏に、中東情勢が東アジアに与える影響について話を聞いた。

00:00 オープニング
00:48 中東各国の相関関係について
03:03 なぜハマスの背後にイランがついているのか
05:39 イランを取り巻く敵対関係の国々
07:09 中東情勢が世界・日本に与える影響とは?
13:12 日本が取るべき行動とは?

<出演>
河田 成治氏(元航空自衛官)
1967年生まれ。防衛大を第34期で卒業後 航空自衛隊でパイロットとして従事。
現在は、ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU)の未来創造学部で、安全保障や国際政治学を教えている。

里村英一(幸福実現党政調会長)

「イスラエル・パレスチナ問題」の動画【前編】

ハマスのイスラエル奇襲作戦を元航空自衛官幹部が徹底分析!世界最強の情報機関モサドはなぜ攻撃を防げなかったのか【ザ・ファクト】

元航空自衛隊幹部・河田成治氏シリーズ

「新・よくわかる中東問題」シリーズ

THE FACTで過去に配信した台湾侵攻の関連動画

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