3月4日、東京高裁が旧統一教会に解散命令を出した。決定要旨では「信者らによる不法行為を防止するための実効性のある手段は、解散命令以外に見当たらない」としているが、「民法」も「宗教法人解散の要件」となったことは本当に認められるべきだろうか。今回の解散命令の問題点は何か、そして社会で求められる「宗教の役割」とは何かに迫っていく。

00:00 今回の「旧統一教会解散命令」をどう見るか
01:49 「今後の予防措置」としての解散命令
03:55 当時の岸田元首相の答弁が「民法による解散」の発端?
05:17 文化庁が始めた活動実態のない宗教法人の不正利用の調査
07:28 社会における「宗教の本来の役割」とは
09:04 民主主義や自由を守るチェック機能として高まる宗教の必要性

<出演>
里村英一(コメンテーター)
司会:新村幸久(チーフディレクター)

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