4月のサプライチェーン規定、そして7月1日の対外投資規制。相次ぐ締め付けによって、中国経済から『自由』が急速に失われている。その一方、厳格な監視体制の裏で、市場のデフレスパイラルは収まらず、中国国内での不満が高まっている。明らかな冷え込みを見せる中国経済だが、この先に何が待ち受けているのか。
今回のザ・ファクトは、中国問題に関する数多くの著書を出版し、2001年には『中国共産党に消された人々』で、「小学館ノンフィクション大賞・優秀賞」を受賞した、中国問題専門家の相馬勝氏に話をきき、中国経済の現在と習近平体制の行方に迫った。
00:00 オープニング
01:46 激動の中国市場と対中ビジネスの情勢
04:42 止まらないデフレで八方ふさがりの中国市場
08:28 弱体化する中国市場と習近平政権の経済政策
10:58 中国経済の衰退と国民の共産党への不満
14:47 経済の衰退が招く共産党内部の崩壊
【ゲスト:相馬勝氏】
