7月1日、中国で「民族団結進歩促進法」が施行された。この法律は56の民族から形成される中国の「共同体意識」を強く形成することを目的とし、民族の団結を損なう行為には、行政・刑事責任の対象となることも定められている。
今回のザ・ファクトは、人権弾圧も懸念されるこの法律が、日本にどのような影響を及ぼすのか。そして「台湾統一」の足掛かりとなるのかに迫った。
〈出演〉
里村英一(コメンテーター)
新村幸久(司会/チーフディレクター)
00:00 オープニング
00:34 「民族団結進歩促進法」の概要
01:40 今回の法律施行をどう見るか
03:56 人権問題で世界から注視される中国が“思い切った決断”をしたか
06:35 党創立105周年式典での演説で「中国の発展モデルを世界へ」と話した習主席
08:12 「民族団結法」施行にあたって日本が取るべき対応とは