「第二のリーマン・ショックを引き起こすのか」と世界中の注目が集まっている中国不動産大手・恒大集団デフォルト危機と同時に、トップ女優などの芸能人粛清も今中国では進んでいる。この金融危機と芸能人粛清から見えてくる「第二の文化大革命」到来の可能性について、中国問題専門家の澁谷司氏に話を聞いた。
【内容】
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2:47 中国恒大集団がデフォルト危機で世界経済への影響拡大
3:44 恒大集団破綻は中国版「リーマンショック」の引き金になりかねない
5:22 恒大集団の経済問題が中国国内の政治問題に及ぼす影響
8:13 「共同富裕」の裏に隠された毛沢東思想への回帰と鄧小平路線の否定
11:35 中国の経済的な動きに連動する共産党内の権力闘争の歴史
13:37 中国トップ女優らを標的にした芸能人粛清が本格化
17:20 「芸能人と資本家弾圧」から見えてくる習近平の本当の狙い
19:40 現在進行中の芸能人粛清と重なる「文化大革命」の権力闘争
25:55 世界同時不況の可能性も出てきた中で日本がとるべき舵取りとは
澁谷 司(しぶや・つかさ)氏
1953年生まれ
アジア太平洋交流学会会長。目白大学大学院講師。元拓殖大学海外事情研究所教授。
ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU)のビジティング・プロフェッサー。
東京外国語大学中国語学科卒業後、中国・台湾など、
東アジア国際関係論の専門家として活躍している。
